1964年
6月17日(対中日)
 自宅でのスイングは素晴らしい出来であった。
 今まで外角球の素振りは素晴らしいものであったが、それに引き換え内角球は今一歩というところだっ
たが今日の内角振りも外角球のときと同じくらい素晴らしく振れた。
 内角球をなぜ振れるようになったのかというとポイントの置き所が悪かったのが原因だ。
 極端にいうなら体にボールがぶつかるくらいなところでスイングさせ、それを打つためには今までよりも
っと腰の回転をさせることである。
 この腰の回転が今まで甘かったようだ。これが今日は出来たので完全といって良いスイングをした。