1964年
5月27日(対阪神)
 バーンサイドはコントロールが良く、1球1球丹念に投げ、特に王のときには真中から外角に入る
カーブが多く、徹底して外角低めのボールばかり投げていた。
 あれではどんな大打者でも打てるわけがない。
 結局四球3個、凡打2だったが、仕方がないと思う。
 このように警戒ばかりされると自然と無理をして打つことになり、フォームが崩れることを恐れる。
 ここ20日間で打率が4分くらい落ちたのでちょっと心配になってきた。
 王シフトのためか、それとも打撃術が悪くなったためか原因はまだ分からないが王に早く調子を
つけさせねばならない。