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1964年
4月23日
左足の肉離れを押してピンチヒッターとして出場したが二塁ゴロになる。
逆に痛い足を引きながら全力疾走したので悪い結果となり、明日から休養しなければ駄目だと思う。
気力で出場することは結構だが、やはり医師の言うことを無視しては駄目だ。
1日で出られてもそのために長く欠場することになれば何の意味もない。
監督やコーチはその場では出てもらいたいから気力で出ろと言って、それで出場して働けば、人間は
成せば成るというところだが、これはいざというときだけで常にこれを行ってはいけないと思う。