1964年
3月15日(対大洋)
 稲川投手より見事なスリーランホームランを飛ばした。
 昨日と違いフォームも良くなり、また気力も充実していたような感じがした。
 またあとのゲームの対阪神戦でもライトへ場外ホームランを2本も放ち、最高の出来栄えだった。
 ますます“技”に磨きが掛かってきた。
 特に注意したいことは、本人はちょっと打てるようになると安心するので、これからは絶対気を抜
かさないことが一番大切である。油断大敵。